【イベント報告】5月3日「鯉の絵を染めてみよう!」(『浮世絵師の見た甍』展関連企画)

【イベント報告】5月3日「鯉の絵を染めてみよう!」(『浮世絵師の見た甍』展関連企画) | 教育普及・イベントレポート

5月3日(水・祝)1階スタジオにて『浮世絵師の見た甍』展関連企画「鯉の絵を染めてみよう!」を開催しました。

展覧会の関連企画として、出品作品に登場するモチーフや、江戸時代からあって屋根にゆかりの深いものを、現役の職人さんの指導により制作するワークショップを企画。
展覧会の会期が丁度GWに重なることもあり、岩倉市で鯉のぼりの染めなどを行っている旗屋中島屋代助商店さんに依頼し、鯉の絵で染めを行う体験となりました。

染めにまつわる工程を短時間で全て行うことは不可能であるため、今回は事前に糊で図案の線を引くところまでを講師にお願いし、当日は刷毛で思い思いに色をつけ、染めの部分だけを楽しんで頂きました。


講師の松浦代助さんには今回のためにオリジナルで図案を制作頂き、空を泳ぐ鯉のぼりに高浜市の市章を頂いた鬼瓦を取り入れたコラボ図案となりました。

午前・午後の回あわせて20名の方にご参加頂きました。

初めに、松浦さんよりビデオと見本の染物を使っての染めの工程の説明がありました。
それから、参加者にそれぞれ好きな染料を選んで頂き、染めの体験となりました。
染めの際は、染料が染みるので布地を浮かせられるよう、布の四隅を竹ひごで十字に組んで行いました。

皆さんそれぞれ自分の作品に集中して取り組まれていました。
作品は後日糊を落とすなどの処理をしてお渡しします。
アンケートへもご協力頂きありがとうございました。

これからも楽しい企画を沢山予定してゆきます。