
Update: 2023.11.11
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2023.
11.11土
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2024.
2.4日
浮世絵師・歌川一門の判じ物
江戸時代、庶民に流行した「判じ絵」は、絵を見て答えを推測する言葉遊びの一つです。江戸時代から明治時代にかけて活躍した浮世絵師の一派・歌川一門の浮世絵師たちが、技巧と趣向を凝らした図案で難問・珍問を出題。江戸時代の文化や風習を学びながら、広重・国芳・国貞といった有名浮世絵師たちの遊び心がたっぷり詰まった、ユーモラスな謎解きに挑戦してみましょう。