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浮世絵師・歌川一門の判じ物 | 企画展
  • 2023.

    11.11

  • 2024.

    2.4

浮世絵師・歌川一門の判じ物

江戸時代、庶民に流行した「判じ絵」は、絵を見て答えを推測する言葉遊びの一つです。江戸時代から明治時代にかけて活躍した浮世絵師の一派・歌川一門の浮世絵師たちが、技巧と趣向を凝らした図案で難問・珍問を出題。江戸時代の文化や風習を学びながら、広重・国芳・国貞といった有名浮世絵師たちの遊び心がたっぷり詰まった、ユーモラスな謎解きに挑戦してみましょう。

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Re:ART
美術館のある街

当館では、展覧会の関連事業として各分野で活躍する方を講師に招き、様々な事業を開催してきました。ゲスト講師が感じた高浜市や展覧会を記録することで、アートを再構築するとともに、美術館のある街のいまを紡ぐ試みです。

2020年度

2021.03.21 永瀬正敏写真展《bloom》
Masatoshi Nagase Photographic works in TAKAHAMA

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2018年度

2018.08.31 荒木信雄さん
『社会もグラデーション』

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2018.12.24 稲垣えみ子さん
『表現は苦しみ、苦しみを共有する手段としてのアート』

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2017年度

2017.09.10 ドリアン助川さん
『全て移り変わる中で生き続けるいのち・作品』

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2017.10.21

高山なおみさん
『絵本はほんとうのことしか書けない』

中野真典さん
『絵は毎日変わる』

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2018.02.25 周防正行さん
『映画とは他者への窓、他者とは世界』

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2018.02.25 阿武野勝彦さん
『ゆっくりゆっくり、作り続けていきたい』

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