【イベント報告】2月25日「銀のこもれび座~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」

【イベント報告】2月25日「銀のこもれび座~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」 | 教育普及・イベントレポート

2月25日(日)かわら美術館・図書館ホールにて
「銀のこもれび座~砂絵とパーカッションでめぐる瓦のまちの物語~」を開催いたしました。

銀のこもれび座は高浜市やきものの里かわら美術館・図書館のコンセプトである
「高浜の人とまちが育つ、つながりの森」を推進する事業です。
当館の1階ホールを活用し、地域の教育機関や団体とともに
パフォーマンスプログラムを展開し、様々な文化芸術に触れる場をつくります。
美術館と図書館が一体化したことを期に、
R4年度までかわら美術館が開催していた「夜空にキラめく みんなのオリオン座コンサート」を
さらに発展させる形で引き継ぎます。

第一回目の開催となる今年度は
サンドパフォーマンスの田村祐子さん、パーカッションの池田安友子さんをお招きしました。
お二人には開催の1年近く前より打ち合わせや準備を重ね、
高浜市ならではのオリジナルプログラムの公演を行っていただきました。
高浜高校吹奏楽部・OBの方々による演奏、
及び土ようおはなし会の杉浦京子さんによる朗読での地元からのコラボ出演も実現しました。
ステージに楽器として、また会場を盛り上げるオブジェとして設置した瓦は
三州瓦工業協同組合さんよりお貸し頂きました。

プログラムは以下のようになっていました。
オープニング:美術館・図書館周辺の「鬼みち」に取材したサンドパフォーマンスと演奏。
パーカッション:瓦の楽器や様々な楽器で、本公演を彩る音の魅力をたっぷりお届け。
高浜の民話:高浜の民話「蛇抜け」の朗読とサンドパフォーマンス。演奏とともに。
参加型企画:客席の皆さんのアイデアで砂絵が展開する参加型プログラム。演奏とともに。
フィナーレ:高浜高校吹奏楽部の皆さんとコラボ演奏2曲とサンドパフォーマンス。

公演は14時~15時で開催し、
104名の方にご参加いただきました。
公演前の受付時、参加者の皆さんには1人1枚
田村さんが瓦の天女様に取材して描いた砂絵を栞にしたものを入場チケットとしてお渡ししました。
また、音と光のパフォーマンスにあわせ、小さなお子様も含めて客席からも会場を盛り上げる演出として
光る腕輪も配布させて頂きました。

公演が始まると田村さんは砂絵の砂、池田さんは鬼瓦デザインの土鈴を持って
会場後方より登場。参加者の方々と触れ合いながらステージへと向かわれました。
また公演後は、プログラムの最後に描いた砂絵の撮影タイムを設けたほか
サイン会の時間と並行して、ステージを見学して池田さんの楽器に触ることができたり
砂絵の砂で絵を描けるコーナーを設置するなどして参加者の方にお楽しみ頂きました。

今回の公演では、出演者のご協力により
告知開始にあわせ砂絵と瓦の演奏が入った告知映像を公開したり
出演者の推薦図書や公演の関連本のコーナーをライブラリーほんの森に設置するなどの
取り組みも行いました。
来年度以降の開催に向け、また様々な検討をしてゆきたいと思います。

参加者の皆さま、ありがとうございました。
アンケートへもご協力頂きありがとうございます。
またのご参加を心よりお待ちしております。

本公演のチラシはこちら