【イベント報告】1月27日「型染めで判じ絵を染めてみよう!」(『浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~』展関連企画)

【イベント報告】1月27日「型染めで判じ絵を染めてみよう!」(『浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~』展関連企画) | 教育普及・イベントレポート

1月27日(土)1階スタジオにて
『浮世絵師・歌川一門の判じ物~江戸時代の謎々絵解き~』展関連企画
「型染めで判じ絵を染めてみよう!」を開催しました。

判じ絵を布のデザインに取り入れた「謎染め」にちなみ、染物のワークショップを企画しました。
染める布には、江戸文化を意識し手ぬぐいとミニ風呂敷をご用意した他、
幅広い年齢層にも取り組みやすいサコッシュも好評でした。
染料にはべんがら絵の具を使用し、
参加者の方にはやきもの以外の土の様々な側面に触れてもらう機会にもなりました。

講師は各地で染め物のWSをされている「べんがら泥染め えまほあも」の須田まゆ美さん。
ご家族の方にもお助け頂きました。
須田さんには展覧会出品作品に登場する判じ絵の中から11種の判じ絵の絵柄を選び、
それらで型を制作頂きました。

元の判じ絵に従い、色ごとに型を分けて制作し
2枚~4枚の型を順に重ねて染めると1つの判じ絵が浮かび上がります。
須田さんには重ねる際にずれないよう、それぞれ印を付けてもらうなど
細やかな配慮もして頂きました。

10時の回、13時の回、15時の回の3回に分けて実施し
計32名の参加がありました。
参加者の皆さんは見本を見ながらも独自の色の組み合わせを試し、
楽しそうに頭を悩ませながら様々な仕上がりの染めをされていました。

アンケートへもご協力頂きありがとうございました。
これからも楽しい企画を沢山予定してゆきます。