ウルトラマン創世紀展 -ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ-

ウルトラマン創世紀展 | 特別展

©円谷プロ

特撮の神様と呼ばれた円谷英二。そこに若い脚本家、監督、特撮スタッフ、芸術家が集い情熱を注いで、1966(昭和41)年ウルトラマンは誕生しました。それからおよそ半世紀にわたって、その映像は多くの人々の心を捉え続けています。
娯楽の中心が映画から新たに誕生したテレビへと移り、さらにテレビの黄金期を迎える昭和時代において、ウルトラマンを生み育てた制作現場では、熱き思いとともに様々な挑戦が繰り広げられ、時代の要請に応えて変化を遂げてきました。
さらに、子どもを対象とした雑誌やおもちゃなどの産業が隆盛をきわめる中、商業デザインの世界で、ウルトラマンは多くの若手画家の活動の場となりました。そして子どもたちは、この雑誌やおもちゃにより記憶を定着させ、想像の世界を広げ、永遠のヒーローとしてのウルトラマンを心の中に刻んでいきました。
当展覧会では、その原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラマン80(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取り巻く文化の両面から探ります。
当時夢中になっていた世代から、昭和のウルトラマンを知らない子どもたちまで、多くの世代にウルトラマンの魅力を存分にお楽しみいただきたいと思います。初出品作品も多数ご覧いただけます。ご期待ください。

会期 2013年7月13日(土) 〜 9月16日(月)
主催 高浜市やきものの里かわら美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
後援 愛知県教育委員会/高浜市/高浜市教育委員会/高浜市観光協会/
NHKプラネット中部/名古屋鉄道株式会社
協賛 ライオン/清水建設/大日本印刷/損保ジャパン
協力 特別協力:円谷プロダクション

特別展示協力:西村祐次(M1号)
コーディネート:桜井浩子(円谷プロダクション)
観覧時間 午前9時から午後5時まで(観覧券の販売は午後4時30分まで)
観覧料 高校生以上800円(640円)、中学生以下無料
※( )内は前売り、高浜市内居住者および20名以上の団体料金
※75歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方ほか、各種割引あり
※観覧券は当館のほか刈谷市美術館(前売のみ)、チケットぴあ、サークルKサンクス、セブン-イレブンでも販売(7月12日(金)まで前売り料金、会期中は当日料金)【Pコード765-706】
休館日 月曜日(ただし7月15日、9月16日は開館)、7月16日(火)