2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 | 特別展
2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 | 特別展
2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 | 特別展

マーライ・マリアン「クジラのバスにのって」
アドルフォ・セラ「ランパ・ラッタンリティクン博士の昆虫世界と自然の驚異博物館」

「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は、イタリア中北部のボローニャ市で毎年開催されている子どもの本専門の国際見本市、ボローニャ・ブックフェアに併設された絵本原画コンクールの入選作品を展示するもので、当館での開催は今年で10回目を迎えました。
このコンクールは子どもの本のために制作された作品を5枚1組にすれば誰でも応募できることから、世界中の新人イラストレーターの登竜門として知られており、日本からも毎年多くの応募者があります。51回目となる今回は過去最多となる61ヶ国3,368作家の応募があり、本展ではその中から入選した、日本人6名を含む26ヶ国75名(組)の作家の作品を展示いたします。世界の舞台で評価される現在の絵本原画・イラストレーションの世界をお楽しみください。
さらに今年は特別展示として、メキシコの絵本作家フアン・パロミノ(Juan Palomino)を紹介します。パロミノは、2016年にボローニャ展に入選し、同時に「ボローニャ・SM出版賞」を受賞した注目の作家です。また、今年のブックフェアで話題を呼んだ、日本語を知らない読者も楽しめる日本の絵本の選書50冊「見て めくって 感じる 日本の絵本」を紹介します。
また当館オリジナルの企画として、画家・絵本作家である中野真典の絵本『たべたあい』の原画を本展と併せて展示します。中野真典は『おもいで(文・内田麟太郎)』『ほのちゃん』などの著作の他、近年、料理家・高山なおみとの共作絵本でも注目を集めています。どうぞご高覧ください。

*本展は赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方、ベビーカーご利用の方が、周囲に気兼ねなく会話を楽しみながらご観覧いただける展覧会です。
お客様のご理解・ご協力をお願いします。

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Re:ART 美術館のある街

高山なおみさん 『絵本はほんとうのことしか書けない』 ・ 中野真典さん 『絵は毎日変わる』

会期 2017年9月30日(土) 〜 10月29日(日)
主催 高浜市やきものの里かわら美術館、中日新聞社、日本国際児童図書評議会(JBBY)
後援 愛知県教育委員会、高浜市、高浜市教育委員会、高浜市観光協会、
NHKプラネット中部、名古屋鉄道株式会社
観覧時間 午前10時から午後5時まで(観覧券の販売は午後4時30分まで)
10月14日(土)は鬼みちまつりの開催にともない午後7時30分まで(観覧券の販売は午後7時まで)
観覧料 高校生以上600円(480円)、中学生以下無料
※( )内は前売り、高浜市内居住者または20名以上の団体料金(前売りは9月29日(金)まで実施)
※観覧券は当館のほか刈谷市美術館(前売りのみ)、チケットぴあ、サークルKサンクス、セブン-イレブンでも販売
【Pコード:768-490】(9月29日(金)まで前売り料金、会期中は当日料金)
※刈谷市美術館にて本展のチケットまたは半券を提示すると「篠原有司男展ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年」[9月16日(土)~11月5日(日)]の当日券が200円引きになります。
休館日 月曜日、10月10日(火)
 *ただし、10月9日(月・祝)は開館
 *会期中は火曜日も開館します。