大村雪乃展 ―シールアートの世界―
©Yukino Ohmura
「YOKOHAMA」2022年
「Carpe Diem Ohanabatake in my head」 2013年
「for Notre-Dame」 2019年
文房具の丸シールで都市夜景の光を点描する現代美術家・大村雪乃。
遠い位置から鑑賞すると写真のようなリアルな世界が広がり、間近で見るとひとつひとつ複雑に貼り重ねられた丸シールで描かれた絵画の物質感に驚かされます。
本展では、奇跡の夜景とも呼ばれる代表作の『CITY LIGHTS』シリーズや名所風景画に加え、動植物を装飾用素材のカッティングシートで描いた『花鳥諷詠』シリーズをご紹介。
会期中には、高浜市の風景をテーマに、鑑賞者とともにつくり上げる大型ワークショップ作品も展示します。
大村 雪乃 (おおむら ゆきの)
1988年生まれ、東京都在住。2013年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。大学在学中に文房具の丸シールで夜景を表現する絵画を発表し、素材の意外性とビジュアルの美しさで2012年Tokyo Midtown Award にてオーディエンス賞を受賞。以降、美術家として活動を開始。各地で個展開催、グループ展への参加多数。2025年度より、朝日新聞「文芸時評」の挿画を担当。
作品発表のみならず、シールを貼るだけで誰でも制作に参加できる観客参加型のワークショップ監修や、MBS制作『プレバト!!』の丸シールアート査定の先生として出演。多くの人にシールアートの面白さや表現する楽しさを伝えている。
| 会期 | 2026年4月18日(土) 〜 6月28日(日) |
|---|---|
| 主催 | 高浜市やきものの里かわら美術館・図書館 |
| 後援 | 愛知県教育委員会、高浜市、高浜市教育委員会、高浜市観光協会、名古屋鉄道株式会社 |
| 企画協力 | クレヴィス |
| 観覧時間 | 10:00~17:00(観覧券の販売は16:30まで) |
| 観覧料 | 900円(720円)、中学生以下無料 ※( )内は、前売り・20名以上の団体料金・高浜市内居住者 ※75歳以上の方・各種障がい者手帳(ミライロID可)をお持ちの方ほか各種割引あり ※前売券は当館にて販売〔期間:3/18(水)~4/17(金)〕 |
| 休館日 | 月曜・火曜日 ※ただし4/27(月)、4/28(火)、5/4(月・祝)、5/5(火・祝)は開館 |



