鉄絵白濁釉ノラシンガ像建築装飾 てつえはくだくゆうのらしんがぞうけんちくそうしょく
地域 | 東南アジア タイ |
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作品 | 陶磁器 |
制作地/出土地等 | タイ |
寸法(cm) | 高45.7 |
制作年 | 14世紀~15世紀 |
紹介文 | 鉄絵白濁釉が施された、スコータイ時代の仏教寺院建築装飾の一つノラシンガ像です。「ノラ」とは大蛇、「シンガ」は獅子のような動物を意味する言葉で、ノラシンガとは大蛇と獅子を合わせた想像上の動物です。ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身で獅子面獣人のナラシンハが由来とされています。 |
ふりがな | てつえはくだくゆうのらしんがぞうけんちくそうしょく |