【イベント報告】2月15日ハスの花のあかりづくり(『文化財と鬼師展』関連企画)

【イベント報告】2月15日ハスの花のあかりづくり(『文化財と鬼師展』関連企画) | 教育普及・イベントレポート

2月15日(日)、1階スタジオにて、『文化財と鬼師展』関連企画
「ハスの花のあかりづくり」を開催しました。

ハスの花をテーマにしたイベントとして、涅槃会の日に開催しました。
ハスの花は仏教で重要な意味をもち、お寺では瓦など様々なところで登場することから
展覧会で扱われるモチーフと親和性が高いと考えました。
講師は、渡辺則子氏(石屋のあすか)にお引き受け頂き
イベントの最初では涅槃会についてのお話もしてくださいました。

「蓮紙」と呼ばれる韓国で使われている紙を使用し、
逆さにした紙コップに上から花びらをと取り付けてゆきます。
蓮紙は今回8色ご用意頂き、組み合わせ方で参加者の個性や工夫が表れる仕上がりとなりました。

「蓮紙」をこよって水のりで貼り付ける簡単な作り方で
薄く透ける花びらが何層にも重なり広がるボリューム感のある仕上がりとなり
大人から子どもまで、作りごたえのある体験として楽しんで頂けたようです。
中にライトをつけて照明を消した際は歓声もあがりました。

当初の定員は20名でしたが、予約が殺到したため
講師の方と相談して調整させて頂き、開催回数と定員をともに増やしました。
計36名の方にご参加頂きました。
また当館ショップにて材料の「蓮紙」も販売させて頂くことになりました。

アンケートへもご協力頂きありがとうございました。
これからも楽しい企画を沢山予定してゆきます。

*イベントページ:「ハスの花のあかりづくり」(『文化財と鬼師展』関連企画)